河合夕子 VOICE FIELD" は声と歌についてのトータルアドバイス&ケアを目的としたボイストレーニング教室です。
基本と実践の両サイドからの訓練、欠点の補正などを中心に指導いたします。

 

ここ数年レコーディングにおけるヴォーカルディレクションを数々やらせて頂き、特に希望される方には個人レッスンも行っていましたが、皆さん発声の基本的なことが身体に入っていない為、喉が長く持たない、ピッチやリズムが甘い、発音が悪い、最近なぜか歌が下手になった等々、少々問題を抱えるヴォーカリストが多いことに気づきました。 
また新人においては、初めてのスタジオ空間やギャラリーの多さに萎縮してしまい本来の力をだせない等、現場ではいろいろ問題があるようです。

 

デビュー前からすでにちゃんとした発声が出来ている新人はごく少数ですので、みな自己流での発声になり、なんだかゆきづまりを感じているシンガーやスタッフの方と遭遇することも多くなってきました。
最近では機械の力によって悪いピッチも簡単に直せるようになり、レコーディング現場にあっては確かに便利になりましたが、結局本人の歌は上達しないままテレビやライヴ等で生歌を披露することになってしまっています。

 

早いうちから歌手活動と並行して地道にトレーニングを重ねていくこと。
それがやはり遠いようで一番の近道ではないでしょうか。
必ずレベルアップされ、レコーディングの現場もますますポジティブな空間になっていくでしょう。 

 

現在、プロの方、これからデビュー予定されている方を対象に、基礎の発声や姿勢、リズムの訓練、それぞれの声や歌唱法をいかした指導、欠点の補正等、即実践に生きるレッスンを行っています。

  

「声質と発声とリズム感と表現力」これがそろっていたら素晴らしいですよね。
足りないところをみつけると、お手伝いしたくなってきます。
とくに、言葉を、詩を、伝えることが難しい、、、発音が悪い子がとても多いのです。
クセのある発音でもいいから、その子の声質と合っていて心地いい歌を聞きたいと思います。
詩を大事に、心を込めて歌を歌うこと。これが表現力につながってきます。

リズムが良いこと、これもとても大事なことですが、若いからリズム感がいいかと思うと、これが全く違うのです。
しっかりと拍子を意識して歌っているか、ただ何気なく音楽にのっているか、時間がたつと大きな差がでてきます。
最近ではとくに、符点音符のとりかたが皆上手くないように思えます。

ヴォイストレーニングって腹式呼吸で大きな声を出すだけではないのです。

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